Google Search Console FAQ
5件の質問に回答しています。
Search Consoleで最初に見るべき指標は?▾
最初に確認すべきは「検索パフォーマンス」レポートの4指標です。(1) 合計クリック数 — 実際にサイトに訪問した人数、(2) 合計表示回数 — 検索結果に表示された回数、(3) 平均CTR — 表示回数に対するクリック率、(4) 平均掲載順位。表示回数は多いのにCTRが低いキーワードは、title tagやmeta descriptionの改善でクリックを増やせる可能性が高いです。
ページがインデックスされない場合の対処法は?▾
まずSearch Consoleの「ページのインデックス登録」レポートで原因を確認します。主な原因と対処法: (1) 「検出 - インデックス未登録」→ クロール優先度が低い。内部リンクを追加しサイトマップに含める。(2) 「クロール済み - インデックス未登録」→ 品質が低いと判断されている。コンテンツの充実が必要。(3) 「noindexタグにより除外」→ 意図せずnoindexが設定されていないか確認。URL検査ツールで個別にインデックス登録をリクエストすることも有効です。
検索パフォーマンスレポートの見方は?▾
検索パフォーマンスは「クエリ」「ページ」「国」「デバイス」の4つの軸で分析できます。実務で有効な使い方: (1) クエリタブで表示回数順に並べ、CTRが低いキーワードを見つけてtitle/descriptionを改善する。(2) ページタブで各ページの流入キーワードを確認し、狙いと実際の検索クエリのギャップを把握する。(3) 期間比較で前月比の変動を監視する。データは最大16ヶ月分保存されます。
Search Consoleでサイトマップを送信する方法は?▾
Search Console左メニューの「サイトマップ」から、サイトマップのURLを入力して「送信」をクリックします。一般的なURLは /sitemap.xml です。送信後、「成功」と表示されれば正常に処理されています。エラーがある場合は詳細が表示されるので内容を確認してください。サイトマップは一度送信すれば、内容が更新されるたびにGoogleが自動で再取得します。大規模サイトではサイトマップインデックス(複数のサイトマップをまとめるファイル)の使用が推奨されます。
手動対策(ペナルティ)を受けた場合の対処法は?▾
Search Consoleの「セキュリティと手動による対策」>「手動による対策」で確認できます。対処の流れ: (1) 指摘された問題を特定する(不自然なリンク、薄いコンテンツ、スパム行為など)、(2) 問題を修正する(不自然なリンクの場合はリンク否認ツールも使用)、(3) Search Consoleから「再審査リクエスト」を送信する、(4) Googleの審査を待つ(通常数日〜数週間)。再審査リクエストでは、問題の原因と実施した修正内容を具体的に記載することが重要です。