更新履歴

ディレベースの新機能・改善・修正の履歴をご覧いただけます。

新記事

SEOガイド記事「google.com/gotoとは?検索結果のリダイレクト導入で変わること・変わらないこと」を公開

Googleが検索結果のリンクに挟み始めた転送用URLについてまとめました。サイト側の対応は不要で順位やインデックスにも影響しない一方、順位計測ツールやGA4の数値には何が起きるのか、影響を自分のデータで確認する3つの手順を扱っています。

新記事

SEOガイド記事「AIO・AEO・GEO・LLMOとは?違いと、どれから手をつけるべきか」を公開

AI検索まわりで並ぶ4つの略語を、それぞれが見ている相手の違いで整理しました。サイトの状態を3段階に分けて、どの対策から着手すべきかを判断する基準と、現在地の測り方をまとめています。

新記事

SEOラボ記事「SEOツールに自動でコードを修正させるべきか|改善コードで止めている理由」を公開

「APIで修正まで自動化できないか」というお問い合わせへの回答をまとめました。改善コードを返すところで止めている理由、診断対象が常に他社サイトであることから生じるリスク、自動修正をうたうツールを検討する際に確認したい5項目を扱っています。

セキュリティ

改善コード生成で、診断対象サイトから取得した値の扱いを強化しました

改善コードには診断したページのタイトルや説明文などが反映されますが、その値の埋め込み方を見直しました。引用符や記号を含むサイトでも出力が壊れないようになり、値の中にAI宛ての指示文が含まれていた場合は、その値を出力せず注記に置き換えます。あわせて、診断対象サイト由来の値を含むコードには、その旨を示すラベルを表示するようにしました。生成したコードをAIアシスタントに渡して使う場合の目印としてご利用ください。

新機能

AIOレディネスの診断結果をPDFで出力できるようになりました

AIOレディネスチェックの結果画面と、ダッシュボードのチェック履歴(AIOレディネス)から、レポートPDFを出力できます。スコアとカテゴリ別の内訳、チェック項目の詳細、優先度順の改善提案、構造化データのコード例までを1つの資料にまとめます。Entry以上のプランが対象です。履歴からの出力は、診断結果の保存を開始した2026年8月19日以降の診断が対象になります。

新機能

ProプランでレポートPDFをホワイトラベル出力できるようになりました

Proプランでは、レポートPDFから当サービスの表記を外して出力できます。アカウント設定の「PDFレポートのブランド設定」で自社名とロゴ(PNG / JPEG・200KBまで)を登録すると、表紙とフッターにそれが入ります。未登録の場合はブランド表記のないレポートになります。Entry・Basicプランは従来どおりの表記です。

改善

レポートPDFのデザインを刷新しました

書体・配色・罫線をサイト本体に合わせて作り直しました。あわせて、各ページのヘッダーに入っていたサービス名を外し、提出資料として使いやすくしています。ダウンロード時のファイル名も「seo-report-example.com-2026-08-19.pdf」の形式に変更し、保存したあとで中身が分かるようにしました。表紙の診断日が実際の日付より1日前になることがあった問題もあわせて修正しています。

修正

レポートPDFが出力できない問題を修正しました

ダッシュボードのチェック履歴と診断結果画面から、レポートPDFのダウンロードに失敗する問題を修正しました。ページを再読み込みしたあとにボタンを押すと「PDF生成に失敗しました」と表示される状態でした。

新機能

AIOレディネスチェックに診断項目を2つ追加しました

「初期HTMLへの本文出力」と「エンティティの接続(sameAs)」を追加しました。前者は、本文がJavaScriptの実行後にしか表示されないページを判定します。レンダリングを行うのはGooglebotのみで、AI検索のクローラーはJavaScriptを実行しないため、本文が無いページとして扱われてしまうためです。後者は、構造化データのsameAsが外部プロフィールへ正しく接続できているかを確認します。到達性・信頼性の配点内での追加のため、満点は従来どおり100点です。

修正

JavaScriptで本文を表示しているページへの案内を修正しました

本文がJavaScriptでしか表示されないページに対して、これまで「コンテンツの文字数が不足しています」と表示していました。原因は文字数ではないため、文章を書き足しても解決しない案内になっていました。今後は原因がJavaScript依存であることを示し、SSR(サーバーサイドレンダリング)またはSSG(静的生成)での解決をご案内します。

改善

隠しテキストの検査を拡充しました

SEOチェックの「隠しテキスト・AI指示文」検査で、画面外に配置されたテキストと、背景と同じ色に指定されたテキストを新たに検出できるようになりました。また、支援技術から隠されている箇所に置かれた指示文も検出します。メニューやアコーディオンの開閉、読み上げ用の補助テキストなど、正当な用途は検出対象外です。

改善

構造化データの検査を強化しました

プロパティ名の大文字・小文字の誤りを検出できるようになりました。schema.orgは大文字と小文字を区別するため、誤った名前はエラーにならず読み飛ばされ、原因に気づきにくい箇所です。あわせて、同じエンティティの重複、headlineとH1の食い違い、sameAsに絶対URL以外の値が入っている場合も指摘します。

改善

llms.txtに書かれたURLのリンク切れを検出できるようになりました

llms.txtはAIにサイト構成を伝える索引のため、記載したURLが切れていると索引として機能しません。記載されたURLへ実際にアクセスして到達できるかを確認し、到達できないものをお知らせします(先頭5件まで)。

新機能

AIOバッジを追加しました

AIOレディネスチェックで85点以上を達成したドメインで、AIOバッジをサイトに埋め込めるようになりました。SEOバッジとは別に公開/非公開を切り替えられ、両方を同じページに設置することもできます。ダッシュボードの「SEOバッジ」画面から、ドメインごとにSEO・AIOそれぞれのトグルと埋め込みコードをご利用いただけます。あわせて埋め込みコードを折りたたみ表示にし、ドメイン一覧を最後にチェックした順に並べ替えました。

改善

チェック履歴でSEOチェックとAIOレディネスを切り替えられるようにしました

ダッシュボードのチェック履歴にタブを追加し、SEOチェックとAIOレディネスの履歴を分けて確認できるようになりました。前回スコアとの比較も、それぞれの診断内で行われます。AIOレディネスの履歴からは再診断に直接進めます。

新機能

SEOチェックに「隠しテキスト・AI指示文」検査を追加しました

全プランのSEOチェックに、隠しテキストとAIクローラー向け指示文(プロンプトインジェクション)の検査を追加しました。HTMLコメント・JSON-LD・メタタグ等に仕込まれた「AIへの隠し指示」やゼロ幅文字の異常な使用を検出します。隠しテキストはGoogleのスパムポリシー違反であると同時に、AI検索の引用を操作する攻撃面でもあり、身に覚えのない検出はサイト改ざんのシグナルになります。誤検知を避けるため確度の高いパターンのみを検出し、sr-only等の正当なアクセシビリティ用途は対象外です。配点調整のため画像alt属性の配点を6点から4点に変更しています(各プランの満点に変更はありません)。

新機能

AIOレディネスチェックに「到達性(Access)」診断を追加しました

AI検索に引用される前提となる「AIクローラーが実際にページへ到達できるか」の診断を追加しました。robots.txtの検索・引用系AIクローラー(OAI-SearchBot・PerplexityBot等)の許可状況判定と、AIクローラーのUser-Agentでの実アクセス測定(WAF・ボット対策による403ブロックの検出)の2項目です。あわせて配点を「到達性20点・抽出されやすさ35点・信頼性25点・機械可読性20点」の100点満点に再設計したため、以前と診断スコアが変わる場合があります。ツール名の表記も「AIO引用チェック」から「AIOレディネスチェック」に統一しました。

新記事

SEOラボ記事「AI検索は『選択レイヤー』|GEO技術書160ページが示す4層モデルと最初に壊れる層」を公開

GEOをインフラとして扱う技術書『The GEO Readiness Manual』の無料公開章を読み解きました。GEOはAccess→Orientation→Understanding→Quotabilityの順にしか効かないこと、AIクローラーのUser-Agentごとにステータスコードを確認する手順、引用される文章とされない文章の違いを扱っています。全文は著者サイトから無料でダウンロードできます。

新記事

SEOガイド「外部リンクの貼り方|nofollow・sponsored・ugcの使い分け」を公開

他サイトへのリンクは評価が漏れるから避ける、という運用がGoogleの説明と噛み合っているかを整理しました。内部リンク・被リンクとの違い、rel属性の使い分け、出典としての外部リンクの設計、実装の良い例と悪い例までを解説しています。

新記事

SEOガイド「ローカルSEOとは|MEOとの違いと自社サイト側でやる対策」を公開

ローカルSEOのうち、Googleビジネスプロフィールではなく自社サイト側で完結する実装に絞って解説しました。Googleが公表するローカル検索の3要素、NAP情報の統一手順、地域キーワードの置き方、拠点ページの設計を扱っています。ローカルSEO診断とあわせてご利用ください。

新記事

SEOラボ記事「Google 7月変動でクリック+41%|伸びを分解したら、変動の寄与はほぼゼロだった」を公開

7月コアアップデートと未確認変動の期間に、自社サイトのクリックは+41%・表示は+49%伸びました。しかし分解すると、継続ページの順位はむしろ下降が優勢で、伸びの55%は期間中に公開した新規ページ由来でした。「アップデートで伸びた」を疑うための4つの判定手順を、実測データとともに公開しています。

改善

キーワード調査ツールの提供プランを整理しました

サジェスト一括取得・クエリファンアウト・ランクインKW調査・競合KW調査を、Basicプラン以上でのご提供に統一しました。これまでプランごとの表示と実際の利用可否に食い違いがあったため、料金表・ツール画面・ヘルプの記載をすべて揃えています。見出し抽出・共起語抽出はこれまでどおりEntryプラン以上、SEOチェック(無料アカウントで毎月3回)とAIOレディネスチェックに変更はありません。

改善

サイト全体のデザインを刷新しました

明朝体×アイボリーを基調にした新デザインへ、トップページから診断ツール・ガイド・SEOラボまで全ページを刷新しました。トップページはアニメーション演出とともにリニューアルし、キーワード調査ツール(サジェスト・ファンアウト・ランクインKW・競合KW・見出し抽出・共起語・AIOレディネスチェック)へメニューやフッターから直接アクセスできるようナビゲーションも整理しています。SEOツール一覧ページは廃止し、トップページへ統合しました。機能・料金・アカウントに変更はありません。

新記事

SEOラボ記事「土台SEO、上乗せAIO/GEO|新規ページが翌日から検索1ページ目に載った30日実測レポート」を公開

検索アップデート後の30日でクリック+86%・表示+122%。伸びを分解すると、SEOの土台にAIO/GEO品質(直接回答・構造化データ・E-E-A-T・llms.txt)を上乗せした新規ページだけが、公開翌日から検索1ページ目に載っていました。初速が出る条件と因果の留保を、自社の実測データで分解しています。

改善

サイト名を「ディレベース」に変更しました

「CodeQuest.work SEO」からサービス名を「ディレベース」に変更しました。「ディレ」はディレクター、「ベース」はベースライン。現役WebディレクターがGoogle推奨基準をもとに設計した「Webサイト設計のベースライン診断」であることを、名前でそのまま表すようにしました。URL・機能・料金・アカウントに変更はありません。

メンテナンス

診断エンジンのメンテナンスを実施

SEOチェック・AIOレディネスチェックの診断エンジン全体を点検し、計測と判定の精度を改善しました。ページ速度の計測精度向上、外部リンク・地域キーワード・llms.txt・サイトマップの検出精度改善、競合比較の診断条件の整合、セキュリティ強化を実施しています。判定基準の見直しにより、一部のページでは以前と診断結果が変わる場合があります。

新記事

SEOラボ記事「ドメインパワーが低くても上位は取れるか|1ページで高DAサイトを逆転した観測」を公開

ドメインパワーが高い競合でも、特定のクエリでは1ページの検索意図適合と深さで順位を逆転できる——当サイトより桁違いに強い老舗メディアを1ページで上回った観測をもとに、何が効き、何が言えないか(点と面の違い)を分解しています。

新機能

新ツール「AIOレディネスチェック」を公開

URLを入力するだけで、ChatGPT・Perplexity・Google AI OverviewにあなたのページがAI引用されやすい構造かを100点満点で診断する無料ツールを公開しました。冒頭の直接回答・箇条書きや比較テーブルなどの抽出しやすい構造・質問形式の見出し・著者情報や構造化データといったE-E-A-Tの観点で採点し、不足している要素には貼るだけの改善コードも生成します。検索順位(Google向け)を見るSEOチェックと使い分けてご活用ください。

新記事

SEOラボ記事「Google 5月コアアップデート|公式が明言した3つと、CodeQuest.workの実測データが示すこと」を公開

2026年5月21日にGoogleがアナウンスした5月コアアップデートの公式声明(実質3行)を精読しました。「特定の回復アクションはない」「順位下落はページに問題があることを必ずしも意味しない」という公式見解を、CodeQuest.workが実測してきた構造化データ実装結果・AIO引用観測データと突き合わせて検証。期間中にやってはいけない3つと、代わりに見るべき3点セット(GSC・GA4・SEO診断ツール)をまとめています。

新記事

SEOラボ記事「SPAサイトはGoogleには映るがAIには映らない」を公開

SEOクローラー(Googlebot・Bingbot・Applebot)はJavaScriptレンダリング対応をevergreen化しています。一方、AIクローラー(GPTBot・ClaudeBot・PerplexityBot)の公式ドキュメントにはJS実行可否の明記がありません。各クローラーの公式ドキュメントを精査し、SPA(CSR)サイトのコンテンツがAIから見えていない可能性を検証しました。SSR/SSGへの移行判断や、最低限の打ち手の選び方までまとめています。

新記事

SEOラボ記事「AI参照元別に流入記事のジャンルは分かれるか」を公開

ChatGPT・Gemini・Perplexity・OpenAI Searchから自社メディアへの流入をGA4で計測したところ、参照元AIごとに流入する記事ジャンルが明確に分かれて観測されました。観測されたパターンと、安易に一般化できない理由、複数の解釈仮説をまとめています。

新機能

キーワード調査に月次トレンドグラフを追加

サジェストキーワードの検索ボリュームに加え、過去12ヶ月の月次検索トレンドをスパークラインで表示。クリックで詳細グラフに展開でき、季節変動やトレンドの変化をひと目で把握できます。あわせてCPC(クリック単価)列を追加し、キーワードの商業的価値の目安として活用できます。

新機能

サジェストキーワードのフィルター・ソート機能を追加

サジェストタブに最小検索ボリューム・最小CPCのフィルターと、各列のソート機能を追加しました。大量のキーワード候補から、対策すべきキーワードを効率的に絞り込めます。

新機能

ダッシュボードに調査ツールへのショートカットを追加

ダッシュボードのクイックアクションに「調査ツール」ボタンを追加しました。キーワード調査・検索ボリューム調査・競合キーワード調査にワンクリックでアクセスできます。

改善

ダッシュボードのスマートフォン表示を改善

チェック履歴カードのモバイルレイアウトを最適化しました。URL・日付・スコア・アクションボタンが狭い画面でも崩れずに表示されます。あわせて履歴の保存期間(1年)を画面上に明記しました。

新記事

SEOラボ記事を5本公開

SEOラボに新しい検証記事を5本公開しました。llms.txtのGEO効果をCDNログで検証、自社ツールの項目設計をAIO観点で監査、ドメインパワーの「常識」をGoogle公式ソースでファクトチェック、オーガニック圏外からのAIO引用ギャップ検証、FAQリッチリザルト廃止後の構造化データの役割検証。すべて実データに基づく分析です。

新記事

SEOガイド記事を3本公開+構造化データガイドをリニューアル

ドメインパワーの仕組みと上げ方、記事リライトで検索順位を上げる方法、競合キーワードの無料調査方法の3本を新規公開。あわせて構造化データガイドを全面リニューアルし、構造化データ・JSON-LD・スキーマ・リッチリザルトの違いを整理する概念図、AI検索(AIO/GEO)での効果解説、Article・LocalBusinessの実装例を追加しました。

新機能

競合キーワード調査機能を追加

キーワード調査ツールに「競合KW」タブを追加しました。競合サイトのドメインを入力するだけで、Googleでランクインしているキーワード・検索順位・推定流入数・ページURLを一覧表示。コンテンツギャップの発見とSEO戦略の立案に活用できます。Basic以上の全プランで利用可能です。

改善

ナビゲーションをツール別に再編

ハンバーガーメニューとフッターの構成を「ツール」と「機能ガイド」に再編しました。SEOチェック・キーワード調査・ドメインパワーの3つのメインツールに直接アクセスできます。

新記事

SEOラボ記事を3本公開

GA4・ディレベース・GSCの3ツールを横断した分析プロセスを共有する「SEOラボ」カテゴリの記事を公開しました。ツール型コンテンツのCTR分析、新規ドメインの表示/クリックギャップ診断、構造化データの因果関係切り分けの3本。実データをもとに観察→仮説→検証→分析の思考プロセスを実演しています。

新記事

SEOガイド記事を11本公開

SEOチェック項目ごとの実践ガイド記事を公開しました。titleタグ・meta description・見出し構造・構造化データ・OGPタグ・画像alt属性・canonicalタグ・内部リンク・Core Web Vitals・XMLサイトマップ・llms.txtの書き方と設定方法を解説。各記事からそのまま無料チェックツールを使えます。

新機能

Googleアカウントでログイン・新規登録に対応

メールアドレスに加え、Googleアカウントでもログイン・新規登録ができるようになりました。既存のメールアカウントとGoogleアカウントの連携にも対応しています。

改善

APIキー発行を全プランに開放

これまでEntry以上の有料プランに限定していたAPIキーの発行を、無料プランを含む全プランで利用可能にしました。WordPressプラグインとの連携がアカウント登録だけで始められます。

新機能

SEO診断レポートPDF出力機能を追加

チェック結果を本格的なPDFレポートとして出力できるようになりました。表紙・エグゼクティブサマリー・チェック項目詳細・優先度付き改善提案・Core Web Vitals分析の最大7ページ構成で、クライアントへの提案資料の添付資料としてもそのまま活用できます。Entry以上の全有料プランで利用可能です。

改善

結果画面のメイン表示を3層スコアに刷新

チェック結果のヒーロー部に、Google公式基準に沿った3層スコア(ランキング要因・SERP表示・テクニカル)を大きく並べて表示するようになりました。総合スコアの円グラフはそのまま左側に残しつつ、サイズを縮小して3層と横並びにすることで「どの領域を改善すべきか」が結果画面を開いた瞬間にわかる構成に変更しています。

改善

Google公式基準に沿った3層スコア表示を追加

SEOスコアを「ランキング要因(HTTPS・モバイル対応・表示速度)」「SERP表示(タイトル・ディスクリプション・OGP・リッチリザルト)」「テクニカル(クローラビリティ・サイトマップ・セキュリティ)」の3層に分けて表示するようになりました。Google Search Centralが公式に公開しているランキング要因に基づく分類で、どの領域を優先的に改善すべきかがひと目でわかります。総合スコアはこれまで通り100点満点で表示されます。

改善

Core Web Vitals をランキング層スコアに反映

Google 公式のランキング要因である Core Web Vitals(LCP・CLS・INP)を SEO スコアに取り込むようになりました。チェック後に PageSpeed Insights の結果が届くと、それまで応答時間ベースだった「ページ速度」の項目が Core Web Vitals ベースの評価に自動で切り替わり、ランキング層スコアが Google の実評価に近い数値に更新されます。全プランで利用可能です。

新機能

構造化データの不正マークアップ警告機能を追加

ページに表示されていない FAQ・商品価格・レビュー評価を構造化データで宣言している疑いを自動検出し、警告として表示するようになりました。これらは Google のガイドライン違反にあたり、リッチリザルト除外や手動ペナルティの対象になります。スコアには影響せず、気づきを与えるための情報として表示します。FAQPage・Product.offers.price・AggregateRating の3パターンを検出対象としています。

改善

構造化データスコアをリッチリザルト重視に再設計

構造化データの配点を見直し、実際にGoogleの検索結果でリッチリザルト(FAQ・パンくず・商品情報等)として表示される「Rich Results適格性」を最重要指標に変更しました。配点は従来の8点から20点に拡大。一方でWebSite/Organization等の基本タイプを置いているだけで高得点になっていた項目は配点を縮小しました。これによりSEO実益に直結する構造化データ実装の評価精度が向上します。

修正

構造化データ検出・サイトマップ検出の精度を改善

WebPageやArticleの中に入れ子で埋め込まれたBreadcrumbListなどの構造化データが検出されなかった不具合を修正。robots.txtからのサイトマップ取得もより柔軟になり、複数サイトマップ・コメント行・BOM付きファイルにも対応しました。あわせて、Googleがリッチリザルトに対応する全21タイプを正しく認識するよう拡張しています。