meta descriptionとは?
meta descriptionは、HTMLの<head>内に記述するメタタグで、ページの内容を要約した説明文です。検索エンジンの結果ページ(SERP)でタイトルの下に表示され、ユーザーが「このページをクリックするかどうか」を判断する材料になります。
content="ここにページの説明文を記述します" />
なぜmeta descriptionが重要なのか?
Googleはmeta descriptionを直接のランキング要因にはしていません。しかし、検索結果でのクリック率(CTR)に大きく影響します。同じ1位でも、魅力的な説明文があるかないかでクリック率は2倍以上変わることがあります。
+5.8%
最適なmeta descriptionによるCTR向上の平均値
70〜120字
日本語の推奨文字数
25.8%
meta description未設定のサイトの割合
meta descriptionの最適な文字数
| 言語 | 推奨文字数 | 最大表示 |
|---|---|---|
| 日本語 | 70〜120文字 | ~120文字 |
| 英語 | 120〜160文字 | ~160文字 |
| モバイル | 前半70文字に要点 | ~70文字 |
Googleの表示幅はピクセル基準のため、実際に表示される文字数は文字の種類によって変動します。全角文字は半角より幅を取るため、日本語の方が表示文字数が少なくなります。
クリックされるmeta descriptionの書き方
ページの価値を最初の一文で伝える
「このページを読むと何がわかるか」を冒頭に書きます。検索ユーザーは結果を流し読みするため、最初の30文字が勝負です。
検索キーワードを自然に含める
ユーザーが検索したキーワードはmeta description内で太字表示されます。ただし不自然な詰め込みは避け、文脈に合った形で入れましょう。
行動を促す表現を入れる
「無料で診断」「今すぐチェック」「3分でわかる」など、次のアクションを示す表現がCTRを高めます。
各ページに固有の説明文を設定する
全ページ同じ説明文や、テンプレートで量産した説明文はGoogleに無視される可能性があります。主要ページは必ず個別に書きましょう。
数字や具体的なデータを入れる
「30項目をチェック」「95%のユーザーが満足」など、具体的な数字は目を引き、信頼性を高めます。
よくある失敗パターン
未設定のまま放置
Googleの自動生成に任せると、ページ本文の中途半端な箇所が抜き出されることがあります。特にトップページや集客ページは必ず設定しましょう。
文字数オーバー
長すぎる説明文は「...」で省略され、伝えたい情報が途切れます。モバイルではさらに短く表示されます。
全ページ同じ説明文
テンプレートのコピペや、サイト名だけの説明文は、Googleに「内容が薄い」と判断されてスニペットが書き換えられます。
ページ内容と不一致
クリックを稼ぐために実際の内容と異なる説明文を書くと、直帰率が上がり逆効果です。Googleのガイドラインにも違反します。
良い例・悪い例
→ 何のサイトか、何ができるか全くわからない。どのサイトにも当てはまる汎用的な文。
→ 何ができるか明確。具体的な数字(30項目)と行動喚起(今すぐ使える)がある。