制作会社・ディレクター向け
制作会社・ディレクターの使い方
提案先を診断し、PDFを添える
ディレベースは、制作会社やWebディレクターが、クライアントや提案先のサイトをURLだけで診断し、その結果を提案書の根拠として使えるSEO診断ツールです。診断は登録不要で3回まで無料で試せて、提案書に添えるPDFレポートはEntryプラン(月額¥980)以上で書き出せます。
「SEOが弱いと思います」と口で伝えるより、どの項目が何点で、どこから直すかを1枚の資料で見せたほうが、提案の話が具体的になります。このページでは、提案先のサイトを診断してから提案書に添えるまでの流れを、使うツールへのリンクと一緒に説明します。
How it works
提案書に添えるまでの流れ
01
提案先のURLを診断する
提案先のトップページや主要なページのURLを入れて、SEOチェックを実行します。構造化データ・基本SEO・コンテンツ・技術SEOの4カテゴリ、45項目をもとに100点満点のスコア(無料プランは83点まで)を出し、どこが足りていないかを項目ごとに示します。AI検索に引用されやすい構造かを見るならAIOレディネスチェックも合わせて使えます。
サイトの複数ページをまとめて見るサイト全体診断はEntryプラン以上(Entryは10ページまで)です。
02
競合と並べて比べる
提案先と、同じ業種・同じ地域の競合サイトを並べて、カテゴリごとのスコアの差を見ます。「競合は対応している項目が、御社では抜けている」という形で示せると、直す理由が相手に伝わりやすくなります。
競合比較はBasicプラン以上(同時3サイト・Proは6サイト)です。
03
PDFで書き出す
SEOチェックの結果画面にある「レポートPDF出力」から、診断結果をA4のレポートとして書き出します。表紙・エグゼクティブサマリー・チェック項目の詳細・Core Web Vitalsまでがまとまっているので、そのまま提案書の添付資料に使えます。過去の診断もダッシュボードの履歴から書き出せます。
PDFレポートはEntryプラン以上です。Proプランは表記を外し、自社名・ロゴを差し込んで出せます。
04
提案書に添えて、直し方まで示す
診断PDFを提案書に添えて、スコアが低い項目から改善の優先順位を説明します。JSON-LDやmetaタグなどは、診断結果から貼り付けられる改善コードも出せるので、「何を直すか」だけでなく「どう直すか」まで示せます。受注後に直したあとで同じURLを診断し直せば、スコアの変化をそのまま報告に使えます。
改善コードは無料プラン(無料登録後)で上位1項目、Entryで上位2項目、Basic・Proで全項目です。
Report sample
PDFレポートの見本
書き出したPDFは、白地に明朝の落ち着いた体裁で、提案先にそのまま渡せる形にしています。画像を押すと全7ページの見本を開けます。
見本は架空のサイト(example-client.co.jp)で作った例です。
- エグゼクティブサマリーで全体像を把握
- チェック項目の詳細と改善提案を一覧化
- Core Web Vitalsのパフォーマンス分析
- 優先度付きの改善アクションリスト
Plans
プランごとにできること
提案書にPDFを添えるならEntryプラン以上、競合との比較まで入れるならBasicプラン以上が目安です。料金と機能の一覧は料金ページにまとめています。
| Free¥0 | Entry¥980/月 | Basic¥2,980/月 | Pro¥9,800/月 | |
|---|---|---|---|---|
| SEOチェック | 登録不要で3回・登録で毎月3回 | 月30回 | 月100回 | 月300回 |
| PDFレポート | — | ○ | ○ | ○(ホワイトラベル) |
| 競合比較 | — | — | 同時3サイト | 同時6サイト |
| 改善コード | 上位1項目(無料登録後) | 上位2項目 | 全項目 | 全項目 |
| サイト全体診断 | — | 10ページ | 30ページ | 50ページ |
Notes
提案書に使うときに気をつけること
- スコアは、ページの実装がGoogleの推奨にどこまで沿っているかを示すものです。検索順位や流入を約束するものではないので、提案書でも「実装の抜けを示す根拠」として使ってください。
- 診断するのは、URLを入れた時点で公開されているページです。提案前にサイトが更新されていたら、もう一度診断してから資料に使ってください。
- 競合サイトの名前を提案書に出すかどうかは、提案先との関係に合わせて判断してください。