基本SEO(タグ・見出し) FAQ
8件の質問に回答しています。
title tagの最適な文字数は?▾
title tagの推奨文字数は30〜35文字(日本語)です。Googleの検索結果では全角約30〜35文字が表示され、それを超えると「...」で省略されます。重要なキーワードは先頭に配置し、ブランド名は末尾に置くのが一般的です。英語の場合は50〜60文字が目安です。モバイルではさらに短く表示されるため、核心を最初の20文字に含めることが重要です。タイトルタグガイドを読む →
meta descriptionの最適な文字数は?▾
meta descriptionの推奨文字数は80〜120文字(日本語)です。Googleの検索結果では全角約120文字前後が表示されます。ただしGoogleが自動でスニペットを書き換えるケースも多いため、最初の80文字以内に検索意図への回答とCTA(行動を促す文言)を含めることが重要です。descriptionは直接のランキング要因ではありませんが、CTR(クリック率)に大きく影響します。メタディスクリプションガイドを読む →
見出しタグ(h1〜h6)の正しい使い方は?▾
見出しタグは文書の階層構造を示すために使います。h1はページに1つ、ページ全体のテーマを示すタイトルに使用します。h2は大きなセクションの見出し、h3はh2内の小セクション、という順序で使います。h1→h3のように階層を飛ばすのはHTMLの仕様上は問題ありませんが、SEO上は論理的な階層(h1→h2→h3)を維持する方が検索エンジンに構造が伝わりやすくなります。見出しタグガイドを読む →
canonical tagとは何ですか?▾
canonical tag(rel="canonical")は、同一コンテンツが複数URLで存在する場合に「正規のURL」をGoogleに伝えるためのHTMLタグです。例えば、パラメータ付きURL(?sort=price)と元のURLが同じ内容の場合、canonicalで正規URLを指定することで重複コンテンツの問題を回避できます。自己参照canonical(そのページ自身を指すcanonical)も推奨されており、すべてのページに設定するのがベストプラクティスです。canonical tagガイドを読む →
alt属性は全ての画像に必要ですか?▾
コンテンツとして意味のある画像にはalt属性が必要です。写真・図表・インフォグラフィックなど情報を伝える画像には、画像の内容を簡潔に説明するaltを設定します。一方、装飾用の画像(区切り線、背景パターンなど)にはalt=""(空のalt)を設定するのがアクセシビリティの観点で正しい実装です。altは画像検索のランキング要因にもなるため、SEOにも直接影響します。画像alt属性ガイドを読む →
OGPタグとは何ですか?▾
OGP(Open Graph Protocol)は、SNSでWebページがシェアされた際の表示内容(タイトル・説明文・画像)を制御するmetaタグです。og:title、og:description、og:image、og:urlの4つが基本です。OGPを設定しないとSNSが自動で情報を抽出するため、意図しない表示になることがあります。SEOの直接的な順位要因ではありませんが、SNSからのトラフィック獲得に影響するため設定を推奨します。OGPタグガイドを読む →
hreflangタグの設定方法は?▾
hreflangタグは、同一コンテンツの多言語版・多地域版のURLをGoogleに伝えるためのタグです。<link rel="alternate" hreflang="ja" href="URL"> の形式で、各言語版のURLを相互参照する必要があります。x-defaultで言語が一致しない場合のデフォルトURLも指定します。正しく設定すると、ユーザーの言語・地域に合ったページが検索結果に表示され、重複コンテンツの問題も回避できます。
パンくずリストのSEO効果は?▾
パンくずリスト(Breadcrumb)はページの階層構造をユーザーと検索エンジンに伝えるナビゲーション要素です。SEO効果は主に3つ: (1) サイト構造の理解促進 — Googleがページ間の関係性を把握しやすくなる、(2) 検索結果での表示 — BreadcrumbList構造化データを実装すると検索結果にパンくずが表示される、(3) 内部リンクの強化 — 上位階層ページへの自然なリンクになります。